13日と14日の2日間、青春18きっぷを使って、東京から滋賀の実家まで帰省してきました。
■行き(8月13日)
0.出発
自宅(江戸川区)を6時過ぎに出発。
まずは馬喰町駅経由で東京駅へ出ます。
1.東京駅7:24発 → 熱海9:20着
東京駅のホームです。この列車は普通列車なのに特急「踊り子」の車両を使っているお得な列車です。このまま最後まで行ければ楽なのですが(笑)
熱海も間近な根府川鉄橋から。少し曇り気味です。
2.熱海9:38発 → 富士10:16着
富士10:20発 → 浜松12:16着
熱海発の列車は先まで行くのですが、途中の富士始発の列車に乗り換えます。
これで浜松まで座って行けます。
途中の由比駅で通過待ちのため少々停車。天気も良くなってきました。
由比~興津間です。平行する東名高速からは駿河湾がよく見えますが、東海道線からは高速に邪魔されてしまいます。
3.浜松12:48発 → 豊橋13:21着
昼は鰻丼でもと思ったのですが、駅構内に店はなく、立ち食いの天ぷらそばにしました。
浜松の辺りは、かけそばもまだ関東風の味ですね。
熱海から豊橋までの列車は、座席がいわゆる地下鉄と同じ長椅子なので、車窓を撮るのはさすがにためらってしまいます。浜名湖を通過するのですが、残念です。
4.豊橋13:37発 → 大垣14:59着
東京駅から6時間が経過、ここまで来れば快速で距離が稼げます。長い静岡県ともお別れです。
蒲郡で海が見えました。海側に座っているとずいぶん暑くなってきました。
5.大垣15:04発 → 米原15:04着(快速)
結局行きの旅程の中で座れなかったのは、この区間だけでした。基本的に乗り換えは始発駅にしていたのですが、ここだけは本数が少ないため、仕方ありません。
お盆の帰省に「青春18きっぷ」を使う人は、老若男女問わず結構多いようです。学生風の人がやはり多いですが、中年世代以上の人も結構いました。県境を走るこの列車は特にそういう人が多く、網棚に大きな荷物と「東京ばな奈」が置いてあったりします。さすがに子供連れの家族は少なかったですが、夫婦2人でという感じの人は結構見ました。
6. 米原15:51発 → 野洲16:16着(新快速)
野洲16:19発 → 南草津16:33着
ようやく滋賀県に入りました。この先に琵琶湖がありますが、ちなみに東海道線から見えるのは瀬田~大津のわずかな区間のみです。
実家の最寄り駅(南草津)に到着。東京駅から約500km、9時間の旅でした。
■帰り(8月14日)
両親の実家へ墓参りに行ったので、三重県の桑名を15時過ぎに出発、名古屋からまた東海道線で東京まで戻ってきました。自宅に着いたのは23時半頃でした。
静岡19:35発の東京行き普通列車も、リクライニングシートの特急用車両が使われています。東京まで3時間、乗り換えなしで約半分の旅程を快適に過ごせました。
乗り継ぎを含む乗車時間は2日で20時間と、久しぶりに学生時代の気分で各駅停車の旅を楽しみました。長距離移動は新幹線と飛行機が当たり前になっていますが、こういう旅を楽しめる気持ちをいつまでも持ちつづけていたいですね。
青春18きっぷは1枚で5日分(15,000円)ですが、残りの3日分は使うあてがないので、金券ショップで売ることにしました。
5,000円で買い取ってくれたので、結果1日あたり3,250円で移動できました。
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